色鉛筆アート 平野隆司先生
-色鉛筆で描く鮮やか色彩の世界-
誰でも一度は手にしたことのある身近な画材、色鉛筆を使って鮮やかな世界を創る平野先生に色鉛筆の魅力を教えていただきました。

|色鉛筆の魅力は?
「画用紙」に「マーカー」で線をひき、「色鉛筆」で塗るという単純な手法ですが、色数は豊富で、3色、4色と塗り重ねて微妙な色の変化をつけたり、ときには、紙の表面がテカテカになり、破れそうになるまで塗り込んで、思い描いたイメージの色彩を作ることができます。
当初は色鉛筆のみで仕上げていましたが、「生き物」の形状をハッキリとさせたくて「マーカー」のラインを入れてみました。その後、ラインにも濃淡をつけて、透けた質感や浮き上がった距離感の表現をしてみました。
|色鉛筆アートをはじめたきっかけは?
1997年くらいから「生き物」を題材に絵を描き始めました。
幼い頃から虫など好きでしたし「生き物」は、それぞれ特徴がおもしろく、意外な一面もあったりして、興味が尽きません。
昆虫・植物・両生類・爬虫類・魚類・菌類・細胞など、好奇心の対象はもっぱら小さな生物でしたが、ふとしたきっかけで鳥類・哺乳類も描いてみると結構面白く、モチーフの幅が大きく広がりました。これら「生き物」が与えてくれる感動を作品にしたいと思っています。
自然界の生き物たちは、それぞれ生息する環境に適した色や模様をしていますがごく稀に白いライオンや黄色いワニといった明らかに他とチガウ 群れの中でも浮いてしまう者が生まれてきます。
そのため彼らは仲間に比べて獲物を捕まえたり隠れたりするのに大変苦労するので、よほど生命力がないと生き延びることが出来ません。
そんな特別な一匹(頭)に感銘を受け自分なりの色彩で表現しました。
|先生の教室の魅力は?
身近で手軽な画材、色鉛筆を使って「生き物」や「風景」の絵を描いてみませんか?絵を描くのが苦手な方でも大丈夫!
最初は「塗り絵」からスタート。色を塗るという行為は結構ハマるものです。
気分転換にストレス解消、最近では脳の活性化にもイイと言われています。あるいは新しい自分発見の手がかりに・・・。
是非この機会に大人から子供まで男女問わず楽しむことのできる色鉛筆アートを体験してみては!!一度見学にいらしてください。お待ちしています。
|スクールDATA
ジャンル: 色鉛筆教室
先生: 平野隆司
教室名: 色彩会
教室住所: 下関市幸町8-16
下関市勤労福祉会館
お問合せ先: 083-223-2171~2
E-mail: bio_e_cology@yahoo.co.jp
費用: 4000円/月
スケジュール:毎週水曜日(第5週は休み)
13時~15時
無料体験コース:ご連絡いただけれは
見学は自由です。
個展・グループ展は、福岡・下関・東京・大阪などで毎年開催。
その他、アートイベントに多数参加。
最近は積極的にワークショップを開き、参加者との交流を通して市民レベルの文化活動を行なう。
|PROFILE
1966 山口県下関市に生まれる
1985 下関商業高等学校卒業
1987 山口芸術短期大学
デザインコース卒業
1996 色鉛筆とマーカーを使い
作品製作を開始。
主に、昆虫・両生類・爬虫類・
魚類・粘菌・細胞・植物などの
「小さな生き物」を題材にする。
2002 鳥類・哺乳類などの「動物」が
モチーフに加わる。
2004 下関市と福岡市にて、
色鉛筆教室の講師を始める。
2005 下関の幼稚園臨時講師
2006 ホルペイン工業株式会社より
「色鉛筆塗り絵アート」を発売。
2008 北九州にて、色鉛筆教室の
講師を始める。
下関市文化協会に入会