ふぐ食解禁120年

今年は初代総理大臣・伊藤博文公が全国に先駆けて下関でふぐ食を解禁にして、ちょうど120年なんです。というこで、マスコミさんをお呼びして銘館、 春帆楼で、明治、昭和、平成と、それぞれのふぐ刺しを味わう会がありました。

第90代内閣総理大臣、安倍晋三先生、作家の古川 薫 先生、ふぐ連盟の会長、副会長、そしてワタクシふく大使。

 

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真ん中のは、初期のビタといい、寝かせず刺身にしたもので、水分があり、どんどん身が乾燥し、縮んでいきます。手前が二枚引き、大正から戦前そして向こうは現代のふく刺し、2日寝せてから甘味を出してから引く下関の職人さんが腕を研いて今日へと築いてきた足跡をこうして食すると、改めてふぐの歴史を重く感じ入り、天下に誇る食材の王様である!と 大使としましては、改めて誇らしく責任の重みを痛感しました。

やはり現在の形になり、味も一番でしたよ。味覚は進化するものですし、何と言っても技の力ですね。

あや子

 

ビタは朝ジメで身がまだ生きているので薄くは引けません
すこーし、魚臭さ、生臭さがありましたねえ
地域によっては活き河豚を出すらしく、ベタっと厚めで出たりするとか

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『二枚引き』、、、、、、シメてから一夜置き包丁入れます  
一度引いて身を包丁で寄せつつ叩き盛り上がって厚み増したところをまた開く難しい技術です

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『二枚引きのアップです』真ん中に線が判るのが二度引きです
皿に盛り付ける際に親指で丸みを出して牡丹盛りともします

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『戦後から現代へ、菊盛り』うすーき細く引きます。 

外側から内側へ盛り付けます真ん中は花の芯
職人さんが最後の仕上げ 美しさの見せ場 です
どうですか、見事に絵皿が透けて、、、
浮世絵のお皿なんて初めて見ました
有田焼 綺麗です !

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このページは、fukutaishiが2008年10月 3日 15:34に書いたブログ記事です。

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