火の山公園

下関要塞のひとつである火の山砲台は、明治21年に着工されること構築は5年に及び、備砲も完了した明治26年に完成しました。火の山砲台には第一から第四の砲台があり、本州と九州を分かつ海峡要路である関門海峡の防衛にあたっていました。その守備範囲は海峡東側の周防灘方面から侵入して早鞆の瀬戸に近づき、響灘に抜けようとする敵艦船に砲撃を行なうものであったのでしょう。現在、砲台跡地はロープウェイ駅や回転展望台が建設された火の山公園として下関市の一大観光地となっているものの、第四砲台の遺構はほぼ当時のまま遺されています。
※平成21年「火の山ロープウェイ」は、3月19日から11月29日まで長期運行いたします。
ロープウェイの運行に関するお問い合わせは、下関市観光施設課(083-231-1838)まで。
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